難関大の数学受験では必須!『変数と図形表現』 売れ筋

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書名:SEG数学シリーズ8    『変数と図形表現』 著者:米谷達也  発行元:SEG出版 発行年:1993年 ページ数:205ページ  これをマスターすると、積分で面積、体積の考えにくい問題がかなりラクになります。 受験生よりも、難関大受験者を指導する先生方にお勧めします。 本書の「はじめに」から一部引用させて頂きます。 1. 「式を見る眼」を養う。そのために「変数の役割」を知る。 2.  問題の状況に合わせた「変数の操作」をする。 3.  変数が表す「図形」と、その変化を視る。  この難所 (ヤマ)を乗り越えることで、次の段階にジャンプできるのです。私の経験では、あるレベルに達している学生がこれを身につけてしまうと、とてつもなく伸びてしまう。そういう「入試数学の最終兵器」なのです。 第1章 パラメーターとは何か?」を説明します。 第2章 「条件の論理」の扱い方をマスターします。数学を語学に例えるとしたら, この章は「文法事項」に相当します。 第3章 パラメーターの入った関数」を考えます。   第4章 「点の軌跡」に関する問題を利用して、変数の消去についての幾つかの技法をマスターします。 第5章 この章で「曲線群の掃く領域」をマスターしたら, 数学Iの論理と図形問題は卒業したと思って大丈夫です。問題に書かれている状況を噛み砕いて, 数学の言葉 (数式・条件 ・日本語)に翻訳していくための「考える力」が主役です。 第6章 前章までで学んだ変数の取り扱いの方法を「1次変換」の問題に活用してみます。「線形性が変数条件を伝達していく」という立場で、入試レベルから線形代数の固有値問題まで踏み込んでみます。 第7章 「立体を捉える」  考え方を空間図形・空間曲線の問題を通して演習していきます。変数固定による立体の切断と、極射影での条件伝達についてとり上げます。 ★29年ほど前の本ですので、経年変化による多少の色あせはあります。  赤ペンで傍線引いたり、書き込んだ箇所が十数パージあります。(画像参照)  あと、本書にはパラパラマンガのような小さな冊子がついていました。実際に使用したことはないのですが、これが見当たりません。  以上の点を十分ご了承の上、お買い上げいただけましたら幸いです。 #大学入試 #数学 #変数 #パラメーター #図形 #学参 #グラスベリー学参

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